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夜中の授乳でパパが手伝うとうれしいこと

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赤ちゃんの子育て (0~1歳)
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こんにちは、かなたです。

夜中の授乳は、全部1人でやると大変ですよね。

周りが暗いので、心細い気持ちがします。

そんな中で自分はがんばっているのに、

パパが横で寝ていると、イライラしてしまいます。

また、パパが手伝いたいと思っていても、

何から手伝ったらいいかわからないことがあります。

夜中の授乳でパパが手伝うとうれしいこととは、

何でしょうか?

私の息子たちの授乳の時は、夫が手伝ってくれました。

調乳や片付けなどを効率よく行うことで、

一人で授乳するよりも睡眠時間をとることができました。

今回は、夜中の授乳でパパが手伝うとうれしいことを

まとめました。

夜中の授乳で1人だと大変なこと

  • 調乳から授乳までに時間がかかる
  • 哺乳瓶の洗浄、消毒ができない
  • 赤ちゃんが寝ないと寝不足になる
  • 赤ちゃんが泣き止まないと、イライラする

調乳から授乳までに時間がかかる

ミルクを計量し、人肌まで冷ますのに

時間がかかります。

時間がかかればかかるほど、鳴き声が大きくなってしまい

焦ってしまいます。

哺乳瓶の洗浄、消毒ができない

授乳の後には、オムツ交換することが多いです。

オムツ交換して寝かしつけが終わり、

ウトウトしてくる頃には、次の授乳時間がきてしまいます。

こうなると、哺乳瓶を洗うことができません。

赤ちゃんが寝ないと寝不足になる

夜中だけでなく、日中も赤ちゃんが寝てくれないと、

ママは寝不足になってしまいます。

寝不足になると、活動力が低下したり、

注意力散漫になるので、注意が必要です。

赤ちゃんが泣き止まないと、イライラする

寝不足になると、少しのことでもイライラしてしまいます。

普段はかわいい赤ちゃんの泣き声も、

イライラの対象となってしまいます。

何度も鳴き声を聞くと、限界を感じてしまいます。

夜中の授乳でパパが手伝うとうれいしいこと

  • ミルクの調乳
  • 哺乳瓶の後片付け
  • オムツ交換
  • 寝かしつけ

ミルクの調乳

母乳あげたり、オムツ交換をしている間に、

ミルクの調乳をしてもらうと、授乳時間が短縮できます。

時間短縮ができると、睡眠時間も増えます。

哺乳瓶の後片付け

哺乳瓶が少ないと、使ったらすぐに洗浄しないと、

次の授乳で使えません。

使った哺乳瓶を放置しておくのも、

気分があまりよくないですよね。

使い終わって片づけられていると、

安心して次の授乳で使えます。

オムツ交換

調乳をママがする場合、オムツ交換をしてもらうと、

何度も手を洗わなくていいので助かります。

動作一つにつき、手洗いを1回以上行うので、

授乳時間が長くなってしまいます。

寝かしつけ

調乳や片づけをママが行っている間に、

パパが寝かしつけをしてくれると助かります。

ママも片付けが終わったら寝られるので、

寝不足が軽減されます。

夜中の授乳を助けるアイテム

  • 携帯用ミルクケース
  • 電子レンジ消毒器
  • カルキ抜きできる電気ポット

携帯用ミルクケース

夜中の授乳用にミルクを計量しておくと、

調乳がラクにできます。

普段、飲む量より多めに計量すると、

追加が発生しにくいです。

電子レンジ消毒器

哺乳瓶を洗ってすぐに片付けたい時に、使えます。

1本だけでレンジ消毒できるものもあるので、

母乳育児の人も、あると便利です。

カルキ抜きできる電気ポット

湯冷ましを作る時に、カルキ抜きするポットがあると

一度沸かすので安心です。

設定温度を80度にしておくと、

調乳がしやすいです。

夜中の授乳でパパが手伝うとうれしいことのまとめ

夜中の授乳をするママは、周りが暗いので孤独を感じやすいです。

そんな時にパパがいてくれると、安心できます。

今回は、夜の授乳でパパが手伝うとうれしいことをまとめました。

夜の授乳でパパが手伝うとうれしいこと
  • ミルクの調乳
  • 哺乳瓶の後片付け
  • オムツ交換
  • 寝かしつけ

私の息子たちは、長男が母乳、次男は混合でした。

長男の時は最初の2か月間は母乳が出にくく、

ミルクも飲んでいました。

夜中のミルクを自分で用意すると、時間がかかっていたので、

鳴き声が近所迷惑にならないか不安でした。

日中に寝てくれないことも多かったので、

フラフラになりながら調乳をしていて、

ミルクの計量を間違えることも多かったです。

効率も悪く、泣き止まないので、しんどい時間でした。

でも、夫が手伝ってくれるようになると、

効率よく夜中の授乳をすることができました。

夫が調乳している間に、オムツ交換や母乳を挙げられたので、

効率よく授乳が行えました。

また、哺乳瓶の片付けを夫がしている間、

寝かしつけなどができました。

調乳から寝かしつけまでの時間が短縮され、

自分たちも睡眠時間を確保することができました。

夫も、息子が泣いたままでいるより、

協力して授乳時間を短縮させた方が、

寝不足の程度が軽かったと言っています。

日中に子供が寝てくれないと、ママは休むことができません。

寝不足が続くとイライラしてしまいます。

これだと、赤ちゃんもパパも落ち着かないですね。

ママもしっかり休むためには、

パパの協力が必要不可欠なのです。

以上

夜中の授乳でパパが手伝うとうれしいことでした。

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