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チュベドショコラの割れチョコミックスをレビュー

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おすすめレビュー
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こんにちは、かなたです。

家事や育児で疲れた時、小腹がすいた時に何を食べますか?

疲れた時は特に甘くておいしいものを食べたくなりますよね。

そんな時におすすめなのが、

チュベドショコラの割れチョコミックスです。

世界規格をクリアしたクーベルチュールチョコの割れチョコを

1kgの大容量で食べられます。

訳アリな12種類の割れチョコがミックスされているので、

食べ比べもできるお得な割れチョコです。

購入時の困ったこと、よかったこと、味の感想などを

詳しく解説しています。

口どけのよい、おいしいチョコを贅沢に食べてみませんか?

割れチョコミックスの内容

世界規格をクリアしたクーベルチュールチョコの訳アリ割れチョコを

12種類ミックスした商品です。

割れチョコミックス

内容量:1kg

消費期限:購入から約半年

保存方法:冷蔵保管

販売・加工者:蒲谷忠兵衛商店

割れチョコの種類:

ミルク、ミルクマーブル、ミルククランチ、ミルクワッフル、

ミルクマカダミアナッツ、まるごとアーモンドパフ、ティラミス、

ビター、ビターマーブル、ビタークランチ、ビターワッフル、

ビターイチゴマーブル(計12種類)

割れチョコはミルク系ビター系に大きく分かれており、

どちらが多めがよいか選択できます

今回はビター多めを選択してみました。

外袋の大きさは、縦:25㎝、横:36㎝、高さ:5㎝ あり、

冷蔵庫にそのまま入れるにはスペースを確保する必要かあります。

内容量は1kgとありますが、少し多めに入っているのが好感が持てます。

割れチョコミックスで困ったこと

割れチョコミックスを購入してみて、困ったことをまとめました。

  • 容量が思った以上に大きい
  • 冷蔵保管なのでスペース確保が大変
  • 大きいもの、厚いものは割るのが大変
  • ビター多めを選んだのに、ミルクチョコが多い

容量が思った以上に大きい

1kgのチョコレート、見たことありますか?

配送された箱にみっしり入っている姿は、

こんなに量があるんだと驚かされます。

大きな皿に山盛りになるチョコを見ると、

こんなに食べれるのだろうかと不安になります。

ちなみに、市販されている板チョコは約50gです。

割れチョコミックスと同じ重さにすると、200枚必要です。

冷蔵保管なのでスペース確保が大変

割れチョコなので、形や大きさが不揃いです。

袋の中にキッチリ収まっていないので、冷蔵庫内のスペースを取られます。

購入前に収納するスペースを確保する必要があります。

大きいもの、厚いものは割るのが大変

大きなチョコや分厚いチョコを食べるのは、夢があります。

しかし、一口サイズにするのが大変です。

バキッと割る爽快感はありますが、強い力を入れたり、

道具を使って小さくしなければいけないです。

ビター多めを選んだのに、ミルクチョコが多い

割れチョコミックスの内容は、ミルクチョコ系が多いです。

ビター多めを選んでも全体の割合としては、

ミルクチョコ系が多くなってしまいます。

ビターチョコ単品だけでなく、ビター系の全体量が増えるとうれしいですね。

割れチョコミックスのよいところ

割れチョコミックスを購入してみて、よかったところを紹介します。

  • いろいろな味を楽しめる
  • チョコの口どけがよい
  • どの味が多く入っているか、ワクワク感がある
  • おいしいチョコをたっぷり食べられる
  • 気分によって食べたい量を変えられる

いろいろな味を楽しめる

量が多いだけでなく、12種類の味を楽しめるのがうれしいです。

ベースになるチョコレートが同じでも、中に入っているものによって、

味や食感が変わります。

いろんな味を楽しみたい方に、おススメです。

チョコの口どけがよい

手に持っているだけで、チョコレートがじんわりと溶けていきます。

口に入れた瞬間から、サラサラと溶け出していく口どけは、

品質が高い証拠ですね。

どの味が多く入っているか、ワクワク感がある

どの味がどれくらい入っているかは、実際に開封しないとわかりません。

おいしいチョコレートだけでなく、福袋を開ける時のようなワクワク感まで

味わえるのがよいですね。

おいしいチョコをたっぷり食べられる

1kgの大容量のチョコレートを好きなだけ食べられるのがよいですね。

高品質のチョコレートは、少ない量しか食べられないのが一般的ですが、

チュベドショコラは割れチョコだからたくさん食べることができます。

好きなチョコレートを好きな分だけ食べられる贅沢感を味わえます。

気分によって食べたい量を変えられる

「今日は疲れたから」、「今日はごほうびに!」など、

気分によって食べたい量を変えることができます。

好きな味を食べることによって、気分が上昇したり、

うれしい気分がさらに上がったりします。

割れチョコミックスの感想

全体の感想と個別のチョコの感想をまとめました。

割れチョコの感想

  • 食べたい味が少しの時は、ガッカリする
  • ビター多めを選んだが、全体的な比率はミルクが多い気がする
  • 厚いものは手で割りにくい
  • 細かくする時、外袋が破けないか心配になる
  • 口どけがとても良く、口に入れるとスッと溶けていく
  • ボリューム感たっぷりで、食べ応えがある
  • 後味がサラッとしていて、もっと食べたくなる
  • たくさん食べても胸やけや口飽きがない

実は、各味の感想のために全種類食べました。

不思議と「もっと食べたい」と思うくらいに、

後味がサラッとしていました。

うっかりすると食べ過ぎちゃいそうです。

各種類の味の感想

ミルク

甘いミルクチョコの味がまろやかに広がり、すぐに溶ける

甘さが口に残らず、ミルクの風味がふわっと広がる

何個でも食べたくなる味

ミルクマーブル

ミルクチョコにホワイトチョコが合わさり、クリーミーさが増す

甘さを引き立て合い、ミルクの風味が増している

ミルククランチ

サクサクした食感で飽きがこない

ミルクチョコの風味の後にお米の香りがふんわりとする

ミルクワッフル

ザクザクしたワッフルが香ばしい

ワッフルの香ばしさがミルクの風味を引き立てている

ザクザクの食感が口飽きさせない

ミルクマカダミアナッツ

マカダミアナッツがゴロゴロ入っていて、食べ応えがある

ナッツとチョコのバランスがいい

たくさん入っているとうれしい、ボリューム感のあるチョコ

まるごとアーモンドパフ

サクサクのパフとカリッとしたアーモンドがミルクチョコと相性抜群

カリカリのアーモンドが香ばしい

パフ、アーモンドのバランスが絶妙で、食べ応えがある

ティラミス

まるで本物のティラミスを食べているかのような味

甘くてクリーミーなマスカルポーネチーズのホワイトチョコと、

苦みのあるコーヒーチョコが絶妙なバランスで溶けあう

アクセントの強いコーヒーチョコの苦みがクセになる

ビター

甘さと苦味のバランスがよく、チョコの味がしっかりしている

ビター好きは、食べるのが止まらなくなるほろ苦さがある

ミルクチョコよりやや固めの食感だった

ビターマーブル

クリーミーなホワイトチョコが、ビターチョコをマイルドにしている

ミルクの風味とビターのほろ苦さがバランスよく混ざり合い、食べやすい

ビタークランチ

サクサクのパフがビターの苦味をカバーしている

ビターの苦味とパフの香ばしさが甘みを引き立てている

ビターワッフル

ほんのり甘いワッフルが、ビターの苦味を引き立てている

ザクザクの食感が、いつまでも食べていたくなる

個人的に12種類の中で一番相性のいい組み合わせだと思う

ビターイチゴマーブル

口に入れた瞬間から、イチゴの香りがしっかりとする

甘酸っぱいイチゴチョコとほろ苦いビターが主張し合うが、

ケンカしない不思議なバランス

イチゴチョコのマーブル模様が鮮やかで、見た目が華やか

割れチョコミックスのまとめ

チュベドショコラの割れチョコミックスを詳しくまとめてみました。

割れチョコミックスの種類は

ミルク、ミルクマーブル、ミルククランチ、ミルクワッフル、

ミルクマカダミアナッツ、まるごとアーモンドパフ、ティラミス、

ビター、ビターマーブル、ビタークランチ、ビターワッフル、

ビターイチゴマーブル(計12種類)

チョコ好きの夫が偶然見つけて購入したのがきっかけで、

割れチョコを食べるようになりました。

仕事で疲れた時、家事や育児がしんどいと感じた時に、よく食べています。

おいしいチョコレートを食べていると、疲れた心が癒されていき、

だんだん元気になっていきます。

そして、またがんばろうという気持ちになっていきます。

割れチョコではありますが、高品質のチョコをたくさん食べるのは、

贅沢をしている気持ちになります。

小さな贅沢だけれど、贅沢ができる自分に自信が持てるようになります。

自信が持てるようになると、もっとがんばろうという気持ちになっていくのです。

 

以上

チュベドショコラの割れチョコミックスをレビューでした。

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