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転写シートで作るチョコレート!失敗した時の対処方法

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バレンタイン
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こんにちは、かなたです。

チョコレート用の転写シートを使うと、

溶かして固めるチョコレートが、簡単にかわいくできます!

100均でも手に入る転写シートですが、

転写に失敗すると残念な仕上がりとなってしまいます。

かなた
かなた

せっかく作るのだから、失敗したくないですよね。

でも対処方法を知っていれば、失敗は怖くありません!

今回は、転写シートで作るチョコレートが失敗する原因や

失敗した時の対処方法をまとめました。

転写シートでチョコレートを作る方法

  1. 転写シートをはり付けたいものの大きさに切る
  2. 溶かしたチョコを模様を付けたいものにぬる
  3. チョコに転写シートをはり付ける
  4. チョコが固まるまで冷蔵庫で冷やす
  5. チョコが固まったら、フィルムをはがして完成

ポイント
  • 転写シートをはり付けるときは、気泡が入らないようにする
  • はり付けたら、模様の部分をなでるとしっかり転写できる
  • フィルムをはがすとき、ピンセットがあるとはがしやすい
かなた
かなた

溶かして固めるチョコが、かわいく大変身します!

こちらの記事に、作り方の詳細をまとめてあります。

裏ワザも紹介しているので、参考にしてみてください。

転写シートで作るチョコレートが失敗した時の対処方法

  1. チョコレートを湯煎で溶かす
  2. 修正したい部分にチョコレートをぬる
  3. プリントがズレないようにフィルムをはる
  4. つめで軽くこする
  5. 冷蔵庫で10分以上冷やす
  6. フィルムをゆっくりとはがす

実際に修正した様子

1.チョコレートを湯煎で溶かす

2.修正したい部分にチョコレートをぬる

3.プリントがズレないようにフィルムをはる

4.つめで軽くこする

5.冷蔵庫で10分以上冷やす

6.フィルムをゆっくりとはがす

かなた
かなた

近くに寄らないとわからないレベルでの修正ができました!

転写シートで失敗した時の注意点

転写シートでチョコレートを作ってみた結果、

失敗した原因が2つありました。

それは、温度と表面の凹凸です。

温度について

チョコレートを温めたときの温度が低いと、

転写が上手くいかないです。

湯煎の温度が低いと、中途半端な転写や部分的に欠けてしまいます。

熱いお湯でチョコレートを温めたときは、

キレイに転写できました。

チョコレートの湯煎は、90℃以上のお湯を使いましょう!

表面の凹凸について

シートを貼るときに空気が入っていたり、

コーティングが凸凹していると転写が失敗してしまいます。

コーティングのチョコレートをなるべく平らに伸ばし、

空気が入らないようにシートを貼りましょう。

シートを貼った後、プリント部分を伸ばすようにして空気を抜くとよいです。

転写シートで失敗した時の対処方法のまとめ

今回は、転写シートで作るチョコレートが失敗した時の対処方法について

まとめました。

転写シートで失敗する原因

  • チョコレートの温度が低い
  • コーティングチョコの表面に凹凸や空気が入っている

転写シートで作るチョコレートが失敗した時の対処方法
  • チョコレートを湯煎で溶かす
  • 修正したい部分にチョコレートをぬる
  • プリントがズレないようにフィルムをはる
  • つめで軽くこする
  • 冷蔵庫で10分以上冷やす
  • フィルムをゆっくりとはがす

100均の転写シートを使うと、

溶かして固めるチョコレートがかわいいチョコに大変身します。

しかし、転写に失敗すると残念な仕上がりとなってしまいます。

せっかく作るのだから、失敗したくないですよね。

私も実際に作ってみて、何度か転写に失敗してしまいました。

でも対処方法を知っていれば、失敗は怖くありません!

100均の転写シートを使って、

かわいいチョコレートを作ってみませんか?

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以上

転写シートで作るチョコレート!失敗した時の対処方法でした。

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