ピーコックの氷嚢の口コミ評価と水漏れしない理由やサイズ、使い方などを紹介しています。
熱中症対策などで話題になっているピーコックのアイスパック!
サイズ感や保冷効果が思っていたのと違うと、後悔したくないですよね。
そこでこんな悩みはありませんか?
- ピーコックの氷嚢に悪い口コミやデメリットはあるの?
- ピーコックの氷嚢は水漏れしないの?
- ピーコックの氷嚢のサイズはどれがいいの?
- ピーコックの氷嚢はどんな使い方ができるの?
など、ピーコックの氷嚢の口コミ評価が気になりますよね。
【ピーコックの氷嚢の良い口コミ評価】
- 軽くて持ち運びしやすい
- 冷たさが長持ちする
- 冷えすぎず、ちょうどいい冷たさ
- 肌に当てても痛くない
- シンプルでおしゃれ
- しっかり洗えて清潔に使える
- 手軽に使える
【ピーコックの氷嚢が水漏れしない理由】
- 内ぶたと外キャップでしっかり蓋するため、水漏れしない
- 魔法瓶構造のホルダーが結露を防ぐから、外側が濡れない
【ピーコックの氷嚢のサイズや使い方】
- ピーコックのミニアイスパック ポケットは、短時間の外出に便利
- ピーコックのミニアイスパックは、大人から子供まで幅広く使える手ごろなサイズ
- ピーコックのアイスパックは、保冷剤のかわりにも使える
- ピーコックの氷嚢はすぐに使えるから、急な発熱でも安心
- ピーコックの氷嚢を凍らせて使うと、冷却時間が長持ち
ピーコックの氷嚢の詳しい口コミ評価や水漏れしない理由、サイズや使い方について、本文で紹介しますね。
ピーコックの氷嚢は冷たさが帰宅時間まで持続するから、子供の熱中症対策に安心して使えるという声が多かったです!

ピーコックの氷嚢の悪い口コミやデメリット
ピーコックの氷嚢は良い口コミが多いのですが、中には少数ですが悪い口コミもあったので紹介します。
- 保冷力はすごいけど、あまり冷たさを感じない
- シリコン氷のうを立てて凍らせるのが難しい
- シールがはがれにくく、傷や跡が残った
- 自動製氷機の氷が使えなかった
- シリコン氷のうやホルダーに傷や汚れがあった
ピーコックの氷嚢は保冷力はすごいけど、あまり冷たさを感じないという声がありました。
シリコン氷のうが肌に当たるのを優しくしているので、冷たさを感じにくくなっているようですね。
ミニアイスパックは、小さい子供など急激に冷やされるのが嫌な人には、ちょうどいい冷たさです。
より冷たさを求めるなら、ラージサイズのアイスパックを使うといいですよ。
シリコン氷のうが柔らかいため、立てて凍らせるのが難しいという意見もありました。
シリコンがゆがむと、冷たさキープボトルに入らなくなります。
スペース確保をするか、お茶のペットボトルの上部分を切ったものに入れると倒れないですよ。
自動製氷機の氷がシリコン氷のうに入らなかったという声もありました。
氷を砕くか、小さい氷を作る対策が必要です。
100円ショップの小さい氷が作れる製氷器を用意するか、事前に小さめの氷を集めておくとすぐに使えますよ!
冷たさキープボトルやシリコン氷のうに傷や汚れがあったり、貼られたシールがはがれず傷が残った方もいました。
ショップによって梱包方法に差があるのが原因のようですね。
ボトルは傷が付きやすいので、100円ショップにもあるシールはがしなどを利用すると傷が残りにくいですよ。
ピーコックの氷嚢の良い口コミ評価
ピーコックの氷嚢の良い口コミ評価を紹介します。
- 軽くて持ち運びしやすい
- 冷たさが長持ちする
- 冷えすぎず、ちょうどいい冷たさ
- 肌に当てても痛くない
- シンプルでおしゃれ
- しっかり洗えて清潔に使える
- 手軽に使える
など、持ち運びしやすいことや冷たさが長持ちしやすいことが高評価な口コミが多くありました。
1つずつ詳しく紹介しますね。
軽くて持ち運びしやすい
ピーコックの氷嚢の持ち運びに関する主な口コミはこちらです。
- 大きさがスリムで使い勝手がいい
- 首やおでこ、脇に当てやすい大きさで、使いやすい
- 本体が軽く、子供でも持ち運びしやすい
- コンパクトで持ち歩きしやすい
- ペットボトルより小さいから、持ち歩きに便利
- 小さいけど使い勝手がいい
ピーコックの氷嚢は、本体が子供でも持ち運びできるくらい軽いという声が多かったです。
特にミニアイスパックやミニアイスパック ポケットは、コンパクトで使い勝手が良いですよ。
カバンやサイドポケットにスポッと入るので、気軽に持って出かけられます。
暑い日のお出かけは荷物が多くなるので、軽いと助かりますよね!

冷たさが長持ちする
ピーコックの氷嚢の冷たさに関する口コミは、
- ネックリングよりも冷たさが長続きする
- 保冷効果が長続きする
- 氷が溶けても、ボトルに入れていれば冷たい
- 日中に再冷凍しなくていい
- 保冷時間が長い
保冷時間が長持ちして、ずっと冷たかったという声が多かったです。
ピーコックの氷嚢は朝から帰宅時間まで冷たさが続くので、日中に再凍結しなくても大丈夫ですよ。
学校は冷凍庫が使えないから、帰宅時間まで冷たいとうれしいですよね!

冷えすぎず、ちょうどいい冷たさ
ピーコックの氷嚢を使った感想としては、
- 冷えすぎないから小さい子供に安心して使える
- シリコンが冷えすぎず、ちょうどいい冷たさ
- 首元やおでこをピンポイントで冷やせる
冷えすぎず、ちょうどいい冷たさという声が多くありました。
冷えすぎを嫌う子供が、ピーコックの氷嚢だと好んで使っているとの感想もありましたよ。,
クールリングは首だけが冷たくなるけど、ピーコックのアイスパックは冷やすポイントを変えることができます。
ピーコックの氷嚢は柔らかく冷えすぎないので、冷たすぎるのが苦手な方におすすめです!

肌に当てても痛くない
ピーコックの氷嚢の肌さわりの口コミは、
- シリコンが柔らかく、肌に当てても痛くない
- 柔らかくて首にあてると気持ちいい
- 肌に当たる感じがカチカチではなく柔らかい
- 首にあてても不快感がない
柔らかくて痛くないという声が多かったです。
リングタイプは首につけた時、かたくて不快感があったりしますよね。
肌にあたるカチカチ感がないので、ずっと触っていたくなりますよ!

シンプルでおしゃれ
ピーコックの氷嚢のデザインに関する口コミは、こちらです。
- 色味がかわいい
- 落ち着きのあるくすみカラーが良い
- 見た目が氷嚢に見えないから良い
- 見た目が水筒のようで違和感がない
- 学校に持って行ける
流行色のくすみカラーが、おしゃれでかわいいという声が多かったですよ。
ピーコックの氷嚢は落ち着いた色合いで、見た目が氷嚢に見えません。
クールリングなどを身に着けるのが恥ずかしい方でも、安心して持ち歩けますね!

しっかり洗えて清潔に使える
ピーコックの氷嚢のお手入れについての感想は、
- シリコン氷のうが洗えてカビの心配がない
- 洗いやすく、清潔に使える
- パーツが洗えてお手入れしやすい
パーツがすべて取り外して洗えるので、清潔という声が多かったです。
布タイプの氷嚢は乾きにくいので、カビの心配がありますよね。
ピーコックの氷嚢はシリコン製なので、水切れがよくカビの心配がないですよ。

手軽に使える
ピーコックの氷嚢の使い方に関する口コミは、
- 散歩や通学に持っていきやすい
- 首掛けのような音や髪の毛の絡まりがない
- 水滴がつかないので、バックに入れられる
- クーラーボックスの場所を取らない
- 準備に時間がかからない
など、日常生活で手軽に使えるという声が多かったです。
ピーコックの氷嚢は冷やしたシリコン氷のうをボトルに入れるだけで、気軽に持ち運びできます。
ラージサイズのアイスパックは、保冷剤代わりにもなりますよ!
クーラーボックスのスペースの心配をしたり、保冷バックをいくつも準備しなくてよいので楽ですね。

ピーコックの氷嚢が水漏れしない理由
ピーコックの氷嚢が水漏れしない理由は2つあります。
- 内ぶたと外キャップでしっかり蓋する
- 魔法瓶構造のホルダーが結露を防ぐ
内ぶたと外キャップをしっかり閉めることで、水漏れを防ぎます。
また、魔法瓶構造のホルダーを使用しているので、外気の熱を遮断して結露しません。
ホルダーの外は濡れないので、カバンに入れても安心です。

ピーコックの氷嚢のサイズは?
ピーコックのアイスパックシリーズには4つの種類があります。
中でも人気のシリコン氷のうタイプを3つ紹介しますね。
それぞれの違いを表でまとめました。
商品名 | ミニアイスパック ポケット(ABB-S07) | ミニアイスパック(ABB-16) | アイスパック(ABB-L30) |
サイズ | 約幅 4.9×奥行 4.9×高さ 14.5㎝ | 約幅 5.8×奥行 5.8×高さ 17.0㎝ | 約幅 7.6×奥行 7.6×高さ 15.9㎝ |
重さ | 約160g | 約200g | 約290g |
氷のう容量 | 約70ml | 約150ml | 約280ml |
カラー | ホワイトペールブルーパウダーピンク | ベージュホワイトブルー | ホワイトブルーグレー |
1つずつ詳しく紹介しますね。
ミニアイスパック ポケット
ミニアイスパック ポケットは、ミニサイズの缶ジュースとほぼ同じ重さです。
そのため小さなお子さんでも持ち歩くことができます。
また、ポケットに入るサイズなので、子供や犬の散歩など短時間の外出に使えますよ。

ミニアイスパック
ミニアイスパックは、発熱や熱中症などで脇や首を冷やすのに使いやすいサイズです。
スリムで軽いので持ち運びしやすく、通勤や通学時の暑さ対策もできますよ。
冷たさがキープできるので、スポーツ時のクールダウンにも使えますね。
クールリングだと首が冷えすぎて嫌だと思う人は、試してみてください!

アイスパック
アイスパックは、夏場の買い物や長時間のお出かけにおすすめです。
夏場の買い物は、食品が傷まないか心配になりますよね。
保冷剤に制限がかかっていても、アイスパックがしっかりと冷やしてくれますよ。
また、長時間のお出かけに行った時の保冷剤としても活躍します。
魔法瓶構造のボトルが冷たさをキープしてくれるので、渋滞に巻き込まれても安心です。
ケガした時のアイシングにも便利ですよ。

ピーコックの氷嚢の使い方は?
ピーコックの氷嚢には、2通りの使い方ができます。
- すぐに使う
- 凍らせて使う
それぞれについて詳しく紹介しますね。
すぐに使う場合
シリコン氷のうに水と氷を入れると、すぐに使えますよ。
冷たさキープホルダーに入れて、使いたい時に取り出して首などを冷やします。
発熱や熱中症、ケガの際、急いで冷やしたい時に即対応できます。
お散歩などの短時間のお出かけにも効果的ですよ。

凍らせて使う場合
シリコン氷のうに水を入れ、冷凍庫で凍らせて使います。
冷たさキープボトルに入れて持ち運び、移動先で使うことができますよ。

ピーコックの氷嚢の口コミ評価は? まとめ
今回は、ピーコックの氷嚢の口コミ評価について紹介しました。
- 軽くて持ち運びしやすい
- 冷たさが長持ちする
- 冷えすぎず、ちょうどいい冷たさ
- 肌に当てても痛くない
- シンプルでおしゃれ
- しっかり洗えて清潔に使える
- 手軽に使える
ピーコックの氷嚢は、クールリングよりも冷たさが長持ちします。
そのため、子供の通学や部活での熱中症対策に購入する方が多かったですよ。
一見氷嚢には見えない見た目も、好評でした。
家族みんなで使えるピーコックの氷嚢で、暑さ対策をしましょう!