巻ける氷嚢の口コミ評価、サイズや持続時間、使い方についても紹介します。
夏のひんやりグッズの中でも、巻ける氷嚢は首に巻けるのでおすすめですが、こんな悩みはありませんか。
- 巻ける氷嚢に悪い口コミやデメリットはある?
- 巻ける氷嚢にはどんなサイズがある?
- 巻ける氷嚢の持続時間はどれくらい?
- 巻ける氷嚢はどんな時に使う?
など、口コミ評価があるか気になりますよね。
【巻ける氷嚢の良い口コミ評価】
- 首元がしっかり冷える
- 首に巻けて持ち歩きしやすい
- 冷たさを調節できる
- カバーが洗えて衛生的
【巻ける氷嚢のサイズや持続時間、使い方】
- 巻ける氷嚢のサイズは、【ちいさめサイズ】と【ふつうサイズ】の2種類
- 巻ける氷嚢の持続時間は約1~2時間
- 巻ける氷嚢は、スポーツやアウトドア、観戦や夏フェスなどの屋外活動や家事や発熱などのクールダウンやアイシングで使える
巻ける氷嚢の詳しい口コミ評価、サイズや持続時間、使い方についても本文で紹介しますね。
巻ける氷嚢は首元をしっかり冷やせて、持ち歩けることが高評価でしたよ!

巻ける氷嚢の悪い口コミやデメリット
巻ける氷嚢は良い口コミが多いですが、中には少数ですが悪い口コミもあったので紹介します。
- 氷が解けて首に乗ってると重い
- こまめに氷を補充できる環境じゃないと使いにくい
- 使用後の水分が完全に乾くのに時間がかかる
- カバーへの差し込みがしにくく、すぐに外れる
- ホールド感がない
巻ける氷嚢の良い口コミ評価
巻ける氷嚢の良い口コミ評価を紹介します。
- 首元がしっかり冷える
- 首に巻けて持ち歩きしやすい
- 冷たさを調節できる
- カバーが洗えて衛生的
など、首元をしっかりと冷やせる、持ち歩けることに高評価な口コミが多かったです。
1つずつ詳しく紹介しますね。
首元がしっかり冷える
首元を冷やすことに関する主な口コミはこちらです。
- 肌との接着面があって冷やせる
- 首の後ろを冷やすのにとても良い
- 首に巻けてズレないので、首元がしっかり冷やせる
発熱や熱中症対策で首元をしっかり冷やしたい時、接着面が広くズレないので、しっかりと冷やせますよ。

首に巻けて持ち歩きしやすい
巻く氷嚢の持ち歩きに対する口コミは、
- 出勤時や外仕事中に首元を冷やせる
- ゴルフやスポーツの合間にクールダウンできる
首に巻けるので持ち運びがしやすいという声が多かったです。
在宅時や家事でもハンズフリーで使えて良いですよ。

冷たさを調節できる
巻く氷嚢の冷たさの調節に関する口コミは、
- 氷の入れ替えで冷たさをキープできる
- 氷と水の量を変えることで、自分好みの冷たさにできる
自由に冷たさを調節できるという意見が多かったです。
氷を補充することで1日中冷たさをキープできるので、本体を冷やす手間がありません。
ぬるくなっても荷物になる心配がないですよ。
また、氷と水の量を変えることにより、冷たさを自由に調節できますよ。
自分好みの冷たさにできるので、「冷たすぎて着けていられない」ことがないのです。

カバーが洗えて衛生的
カバーが洗えることに対する感想として、
- カバーが取り外せて洗えるので衛生的で良い
- 洗濯機でカバーを洗える
洗濯機で洗えて衛生的という口コミが多かったです。
肌に直接触れるものなので、洗濯できて衛生的なのがいいですよね。

巻ける氷嚢のサイズは?
巻ける氷嚢のサイズには、【ちいさめサイズ】と【ふつうサイズ】の2種類があります。
ちいさめサイズ | ふつうサイズ | |
サイズ | 約9×72㎝ | 約10×84.5㎝ |
重さ | 約65g | 約95g |
内容量 | 約400㏄ | 約900㏄ |
適応サイズ | 首回り最大約38㎝ | 首回り最大約43㎝ |
カラー | ネイビー、イエロー、パープル | ネイビー、グレージュ、アイスグレー |
材質 | 内袋:ポリウレタンカバー:ポリエステル100% | 内袋:ポリウレタンカバー:ポリエステル100% |
原産国 | 中国 | 中国 |
ちいさめサイズは、500mlペットボトルくらいの重さがあります。
子供や女性、気軽に使いたい方におすすめですよ。
犬の散歩や家事、子供の送迎などの普段使いにも便利ですね!

ふつうサイズは、紙パックのジュースと同じくらいの重さです。
男性や長時間冷やしたい方におすすめですよ。
氷がたくさん入るので、冷たさが長持ちしますよ!

巻ける氷嚢の持続時間は?
巻ける氷嚢の持続時間は約1~2時間で、使用環境によって異なります。
真夏の炎天下では氷がすぐ溶けてしまうので、1時間も持たない場合があります。
巻ける氷嚢を長く持たせたい時は、
- 氷が溶けたら補充する
- 使わない時は保冷剤と一緒に保管する
すると長い時間使えますよ。

巻ける氷嚢の使い方は?
巻ける氷嚢は、水と氷があればどこでも使うことができます。
- 氷や冷水を内袋の約2/3程度まで入れる
- 中の空気を抜いてからキャップを閉める
- 首や患部に巻いて、スリットに生地の端を通す
濡れたカバーだけでも、ひんやりするクールタオルとして使えますよ。
巻ける氷嚢はどんな時に使う?
巻ける氷嚢は持ち運びしやすいので、様々なシーンで使うことができます。
- ゴルフや野球、サッカーなどスポーツをする時
- スポーツ観戦や夏フェス、アウトドア
- 家事や屋外清掃などの日常生活での暑さ対策
- スポーツ後のクールダウンやアイシング
- 発熱や熱中症などでの冷却
夏の暑さ対策だけでなく、発熱や熱中症などすぐに冷やしたい時にも使えますよ。

巻ける氷嚢の口コミ評価は? まとめ
今回は、巻ける氷嚢の口コミ評価について紹介しました。
- 首元がしっかり冷える
- 首に巻けて持ち歩きしやすい
- 冷たさを調節できる
- カバーが洗えて衛生的
巻ける氷嚢があることで、
- ネッククーラーの冷たさが長続きしない
- 本体を冷やすのに時間がかかる
- 氷嚢を持つと片手が塞がる
という悩みが解消され、
- 氷の補充で1日中冷たさをキープできる
- 氷と水があればすぐに使える
- 首に巻けるので、両手が使える
すぐに冷やしたい時に大活躍ですよ!

以上
巻ける氷嚢の口コミ評価は?サイズや持続時間、使い方などを紹介!でした。