レコルトのカプセル カッター ボンヌは離乳食に使えるのか解説します。
結論として、レコルトのカプセル カッター ボンヌは、離乳食の下ごしらえに使えます。
離乳食専用の商品ではありませんが、レコルト公式でも「赤ちゃんのごはん」を作るときに便利な活用法が紹介されています。
離乳食の下ごしらえでは、食材を細かくしたり、なめらかにしたりする作業が多いです。
カプセル カッター ボンヌを活用すると、離乳食作りの手間を減らすことができます。
この記事では、レコルトのカプセル カッター ボンヌが離乳食に使えるのか解説します。
具体的な作り方や注意点、作れる離乳食の例なども紹介します。
レコルトのカプセル カッター ボンヌは離乳食に使える?
レコルトのカプセル カッター ボンヌは、離乳食の下ごしらえに使えます。
レコルト公式では、カプセル カッター ボンヌを「みじん切りやペーストなどの料理の下ごしらえ」ができるフードプロセッサーとして紹介しています。
さらに公式の商品ページでは、ボンヌを使って野菜を裏ごして冷凍保存しておけば、ポタージュや赤ちゃんのごはんを作るときに便利だと案内されています。
そのため、離乳食作りでは、食材を細かくする作業やペースト状にする下ごしらえに活用できます。
例えば、やわらかくした野菜をつぶしたり、食材をみじん切りにしたりする使い方が可能です。
また、両面おろしプレートを使えば、りんごなどをすりおろすこともできます。
一方で、カプセル カッター ボンヌは離乳食専用の調理器具ではありません。
赤ちゃんの月齢に合わせた離乳食を自動的に作ってくれる商品でもないため、食材の加熱や下処理、仕上がりの確認などは必要です。
特に、離乳食では食材のかたさや大きさが重要になるため、ボンヌで調理した後も赤ちゃんが食べやすい状態になっているか確認しましょう。
なお、レコルト公式には10倍がゆのレシピもありますが、こちらは「自動調理ポット」を使用したレシピです。
カプセル カッター ボンヌの公式レシピとして10倍がゆが紹介されているわけではないため、「ボンヌで10倍がゆを作れる」と公式レシピのように断定するのは避けたほうがよいでしょう。
レコルトのカプセル カッター ボンヌで離乳食を作る方法
- 食材をやわらかく加熱する
- 食材を適切な大きさに切る
- 粗熱を取り、40℃程度まで冷ます
- カップに食材を入れる
- ブレードをセットして本体を取り付ける
- プッシュ操作で食材を細かくする
- 赤ちゃんに合わせた状態になったら取り出す
レコルトのカプセル カッター ボンヌで離乳食を作るときは、食材を適切な大きさにしてからカップに入れ、ブレードを使って細かくしたり、つぶしたりします。
まずは、離乳食の下ごしらえに使う基本的な手順をまとめます。
食材をやわらかく加熱する
まず、離乳食に使う野菜などをやわらかく加熱します。
離乳食では食材をやわらかくすることが大切なので、カプセル カッター ボンヌに入れる前に、食べやすい状態まで加熱しておきます。
例えば、レコルト公式のかぼちゃペーストでは、かぼちゃの皮・種・わたを取り除き、2〜3cm程度に切ってから加熱しています。
食材を適切な大きさに切る
加熱した食材は、そのまま大きな状態で入れず、適切な大きさにしてからカップに入れます。
食材を小さくしておくことで、ブレードで調理しやすくなります。
離乳食の場合は、最終的にどの程度のなめらかさにしたいのかを考えながら、食材の大きさを調整するとよいでしょう。
粗熱を取ってからカップに入れる
加熱した食材は、すぐにカプセル カッター ボンヌへ入れないようにします。
コードレス カプセルカッター ボンヌは、40℃以上の材料を使用できません。
そのため、加熱した食材は粗熱を取り、使用できる温度まで冷ましてからカップに入れます。
ブレードで細かくする
食材をカップに入れたら、4枚刃ブレードをセットして本体を取り付けます。
本体をプッシュするとブレードが回転するため、食材の状態を確認しながら細かくしていきます。
なめらかな状態にしたい場合は、連続してプッシュし、食感を残したい場合は短く押すパルスプッシュを使うなど、仕上がりに合わせて調整できます。
離乳食は月齢によって適した状態が異なるため、一度に細かくしすぎず、途中で状態を確認しながら調理するとよいでしょう。
レコルトのカプセル カッター ボンヌで離乳食を作るときの注意点
- 40℃以上の材料を入れない
- 食材は適切な大きさに切ってから入れる
- ブレードは1分以上連続して使用しない
- 1分使用したら10分以上休ませる
- カップのMAXラインを超えて入れない
- 本体を水につけたり丸洗いしたりしない
- 調理後は赤ちゃんが食べやすい状態か確認する
レコルトのカプセル カッター ボンヌを離乳食に使うときは、食材の温度・大きさ・使用時間に注意が必要です。
特に確認しておきたいポイントを紹介します。
40℃以上の材料を入れない
離乳食では、加熱した野菜やスープなどを使うことが多いため、特に注意したいポイントです。
コードレス カプセルカッター ボンヌには、40℃以上の材料を入れないという使用条件があります。
そのため、加熱したばかりの食材をそのままカップに入れるのは避けましょう。
レコルト公式のかぼちゃペーストでも、加熱後に粗熱を取り、40℃程度まで冷ましてから調理しています。
食材は適切な大きさに切る
大きな食材をそのままカップに入れるのではなく、適切な大きさに切ってから使用します。
例えば、レコルト公式のかぼちゃペーストでは、かぼちゃを2〜3cm程度に切ってから加熱しています。
離乳食に使う場合も、食材の状態を確認しながら下処理をしておきましょう。
ブレードを長時間使わない
4枚刃ブレードを使用する場合、使用時間は1分以内です。
1分使用したあとは、10分以上休ませる必要があります。
離乳食をまとめて作る場合も、続けて長時間動かさないようにしましょう。
MAXラインを超えない
食材を入れすぎると、適切に調理できない場合があります。
カップにはMAXラインがあるため、食材を入れるときはラインを超えないようにします。
離乳食をまとめて作りたい場合でも、容量を超えて一度に調理しないことが大切です。
本体を水洗いしない
使用後のお手入れでは、本体を水につけたり丸洗いしたりしないようにします。
離乳食に使用したあとは、カップやブレードなどを適切な方法で洗浄し、清潔な状態で保管しましょう。
赤ちゃんに食べさせる前に状態を確認する
カプセル カッター ボンヌで細かくしただけで、必ずしもそのまま赤ちゃんが食べられる状態になるとは限りません。
調理後は、食材のかたさや大きさ、なめらかさなどを確認してください。
赤ちゃんの月齢や食べる力に合わせて、必要に応じてさらに加熱したり、つぶしたりするなど調整しましょう。
レコルトのカプセル カッター ボンヌで作れる離乳食の例
- かぼちゃのペースト
- 野菜のペースト
- 野菜のみじん切り
- りんごのすりおろし
- 野菜を使ったポタージュの下ごしらえ
- 離乳食に使う野菜の下ごしらえ
- 肉を細かくする下ごしらえ
レコルトのカプセル カッター ボンヌは、野菜や果物などを細かくしたり、つぶしたりする離乳食の下ごしらえに活用できます。
具体的な使い方を紹介します。
かぼちゃのペースト
レコルト公式では、コードレス カプセルカッター ボンヌを使った「かぼちゃペースト」が紹介されています。
かぼちゃの皮・種・わたを取り除いて2〜3cm程度に切り、加熱します。
その後、粗熱を取り、40℃程度まで冷ましてからカプセル カッター ボンヌに入れて、ペースト状にします。
離乳食でかぼちゃを使いたいときにも参考にしやすい使い方です。
野菜のペースト
カプセル カッター ボンヌは、野菜をつぶしてペースト状にする下ごしらえにも活用できます。
離乳食の初期など、なめらかな状態にしたい場合は、食材の状態を確認しながら少しずつ調理するとよいでしょう。
なお、食材によって適した加熱方法や下処理は異なるため、それぞれの食材に合わせて準備することが大切です。
野菜のみじん切り
4枚刃ブレードを使えば、野菜のみじん切りにも対応できます。
離乳食の時期が進んで、なめらかなペーストだけでなく、細かく刻んだ食材を使いたい場合にも活用できます。
パルスプッシュを使いながら、食材の状態を確認して調整するとよいでしょう。
りんごのすりおろし
カプセル カッター ボンヌには両面おろしプレートが付属しており、「おろし」と「鬼おろし」に対応しています。
レコルト公式では、りんごのすりおろしにも使用されています。
離乳食に使う場合は、赤ちゃんが食べられる状態になっているかを確認してから与えましょう。
ポタージュの下ごしらえ
野菜をつぶしてポタージュの下ごしらえに使うこともできます。
レコルト公式でも、野菜を裏ごしして冷凍保存しておけば、ポタージュや赤ちゃんのごはんに使えると紹介されています。
かぼちゃなどをペースト状にしておけば、離乳食の下ごしらえだけでなく、家族の料理にも活用できます。
ただし、カプセル カッター ボンヌには40℃以上の材料を入れられないため、熱いスープをそのまま入れて調理することはできません。
肉を細かくする下ごしらえ
カプセル カッター ボンヌは、肉を細かくする用途にも使用できます。
離乳食に肉を取り入れる時期になれば、下ごしらえの際に活用することもできます。
ただし、離乳食に使用する場合は、食材の加熱や大きさなどを月齢に合わせて調整し、調理後の状態を確認することが大切です。
また、カプセル カッター ボンヌは離乳食以外にも、野菜のみじん切りやひき肉、すりおろし、スムージーなど幅広い料理に使えます。
離乳食を卒業したあとも普段の料理に活用できるため、長く使いやすい調理器具といえるでしょう。
レコルトのカプセル カッター ボンヌは離乳食に使える?まとめ
結論として、レコルトのカプセル カッター ボンヌは、離乳食の下ごしらえに使えます。
野菜や果物を細かく刻んだり、ペースト状につぶしたり、すりおろしたりできるため、離乳食作りの下ごしらえに活用できます。
特に、離乳食の時期や食材に合わせて、なめらかにしたり、細かく刻んだりと仕上がりを調整できるのが便利なところです。
ただし、離乳食専用の調理器具ではないため、使用時は食材の温度や大きさなどの条件を確認することが大切です。
離乳食だけでなく、普段の料理にも使えるフードプロセッサーなので、離乳食作りが終わったあとも活用できます。
離乳食づくりで忙しいと、食洗機を使って洗い物をしたいですよね。
レコルトのカプセルカッター ボンヌは食洗機で洗えるか気になる方は、こちらの記事を参考にしてください。





