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【これだけは忘れないで!】川遊びの着替えで必要な持ち物

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小学生の子育て (7~12歳)
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「川遊びで着替えが必要になるほどぬれるの?」

こんな風に感じたことはありませんか?

かなた
かなた

こんにちは、かなたです。

レジャーや合同のイベントで川遊びをする時、

不要な荷物は持ちたくないですよね。

川遊びは着替えが必要になるほど、

濡れるのでしょうか?

「ここまで濡れるはずじゃなかった……。」

青くなるママたちなど気にせず、

子供たちは全身ずぶぬれになって、

川遊びを楽しんでいました。

ここで問題になるのが、着替えです。

着替える服や場所がないと、

イヤな気持ちを残してしまいます。

川遊びの着替えは親が思っているより重要なのです。

私が合同のBBQに参加した時に、

「持っていけばよかった」と困った持ち物をまとめました。

なぜ、川遊びの着替えに必要なものがあるのか?

「水遊びしていれば、川に入らないんじゃない?」

そんな風に考えていませんか?

水遊びも全力で楽しみますが、だんだんと物足りなくなっていきます。

そんな時に川があったら、入って遊びたくなるのです。

どんなに「川遊びをしない!」と子供が言っていても、

他の子が遊んでいる姿を見ると、自分もやりたくなってきます

ひざ丈で水遊びしていたのが、気づいたら全身ずぶぬれになっています。

この時の子供のテンションは最高潮なので、

水着なんてなくても服のまま川の中に入っていきます。

「着替えないよ!」なんて言葉は、子供は聞き入れてくれません。

川遊びのこの瞬間を全力で楽しみたいので、

止めようとする親の声など聞きたくないのです。

ですから、川遊びをする時には必ず着替えが必要となるのです。

かなた
かなた

私の長男も始めは「川にはいらない」と言っていましたが、

他の子が楽しそうに遊んでいるので、川に入っていきました。

一度転んでからは、濡れるのに躊躇がなくなって、

全身ずぶぬれになっていました。

川遊びの着替えで必要な持ち物

川遊びをした後の着替えに必要な持ち物をまとめました。

  • 着替え一式
  • 巻きタオル(ラップタオル)
  • 薄手の長袖の上着

着替え一式

着替えは必ず必要です。

シャツ、ズボン、肌着、パンツをひとまとめにしておきましょう。

意外と忘れがちなのが、パンツです。

シャツやズボンは濡れたら乾かせますし、

肌着は着ても着なくても問題はありません。

ですが、パンツを乾かすのには問題が生じます。

他の人の目に触れて、子供が恥ずかしい思いをするので、

必ず着替えの中に入れておきましょう!

実際に川遊びになった時に、

「パンツ忘れてきた!」と焦っていたママさんが

8家族中2人いました。

その時に言っていたのが、

「ここまで濡れるはずじゃなかった……。」

想定外に濡れることを視野に入れて、

着替えを準備するといいですね。

巻きタオル(ラップタオル)

合同のBBQや川遊びなどでは、

タープや日よけを準備することがあります。

しかし、簡易テントは場所の関係などで準備できないことがあります。

子供が着替える場所がなくて困りますね。

そんな時に、水泳用の巻きタオルがあると便利です!

誰にも見られることなく、着替えができます。

子供たちも授業で着替えに慣れているので、

着替えがスムーズにできます。

人前で着替えをするのを嫌がるの子もいます。

かなた
かなた

私の長男もみんなの前で着替えるのを恥ずかしがって、

なかなか着替えをしてくれませんでした。

巻きタオルを持っていけばよかった。

薄手の長袖の上着

川遊びが終わってすぐは、興奮しているので気づきませんが、

だんだんと体が冷えて寒くなっていきます。

濡れた髪や体が体温をうばっていくのです。

そのままにしておくと、カゼを引く原因となります。

長袖の上着か大判のバスタオルがあるとよいですね。

これらがあると、体を冷やしにくいです。

ですが、バスタオルは身動きがとりにくくなるので、

薄手の上着を持っていくのをオススメします!

川遊びがあるなら、用意しておきたい持ち物

川遊びの可能性があるなら、

用意しておきたい持ち物をまとめました。

  • サンダル
  • 熱中症対策グッズ
  • 防水タイプの絆創膏

サンダル

川に入る入らないに関わらず、持っていきましょう。

急に川遊びしたくなった時に、困りません。

持っていくなら、

かかとがしっかりと止められるものにしましょう!

マリンシューズなどもいいですね。

川の中は苔で滑ったり、石で

足を切ってしまう危険があります。

クロックスやビーチサンダルは流されやすいので、

川遊びではNGです!

熱中症対策グッズ

川遊びでは帽子をかぶるのが基本ですが、

子供が聞き入れないこともあります。

遊ぶのにジャマになったり、

濡れてジャマになると脱いでしまいます。

そんな時に、熱中症対策グッズがあると安心です。

スポーツドリンクやアメ、

タブレットなどを準備しておきましょう。

防水タイプの絆創膏

川遊びでは、転んでケガするリスクが高いです。

ケガをすると楽しみが半減してしまいます。

防水タイプの絆創膏があると、

遊びを続けられます。

大判のタイプがあると安心です。

川遊びの着替えで必要な持ち物のまとめ

今回は、川遊びの着替えで必要な持ち物をまとめました。

川遊びの着替えで必要な持ち物はコチラ

  • 着替え一式
  • 巻きタオル(ラップタオル)
  • 薄手の長袖の上着

川遊びでの着替えで必要な持ち物ですが、

8家族合同のBBQがあった時に、

私が「持っていけばよかった」と困った持ち物です。

着替えだけはしっかり持っていったのですが、

細部まで気が回らなかったです。

ワンタッチテントを持って行ったのですが、

広げられる場所がなかったので、

結局着替えが大変になってしまいました。

着替えは最小限のスペースで、

スムーズにできるものが必要でした。

着替えに手間取るとは、思ってもみませんでした。

この記事を読んでほしい人(パパ、ママ)
  • 川遊びを考えている
  • 小学生の子供がいる
  • 合同でBBQや川遊びを計画している

川遊びの着替えは、親が思っているより重要です。

遊ぶなら、イヤな気持ちを残したくないですよね。

最後の着替えまで気を配ってあげると、

友達と過ごす最高の1日になりますよ

以上

【これだけは忘れないで!】川遊びの着替えで必要な持ち物でした。

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